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赤ゴリラ
アリシアのこと。単に「ゴリラ」とも。
正直こっちの俗称の方がよく使われている気がする。
主に高耐久パワー型の脳筋近接ユニットに対して使われる俗称であるが、はっきり言ってゴリラに失礼である。
ちなみに青ゴリラはベアトリス(2020年4月時点)。
実装から時間が経つにつれ他にもパワータイプのユニットが増え、この俗称が使われることも少なくなった。
しかし、ハーフアニバーサリーイベントでより強力な★5版ユニット「アリシア【紅の旋風】」として、押しも押されもせぬ強力突撃ユニットとして復活。
しかも「今、誰かゴリラって呼ばなかった?」というボイスが追加。まさかの公式認定ゴリラ。
椅子
シオンのこと。掛け布団・敷布団とも。
一位さん
シルヴァのこと。「一位」「リセマラ一位」とも。
サービス開始時、最高レアのシルヴァは複数の攻略まとめサイトでリセマラランキング一位に君臨していたが、実際は低火力かつ短射程・着弾も遅いという最高レアにしては非常に残念な性能のキャラだった為、皮肉を込めて「一位さん」と呼ばれるようになりネタキャラの代名詞的な扱いを受けていた。ちなみにそのリセマラランキングは、的外れで全く参考にならない評価内容だった。
上記の経緯からシルヴァのみならず他サイトを侮蔑する蔑称である為、ネタとして許される場所以外でのシルヴァの一位さん呼びは荒れる原因になるので注意
2020/05/19のユニット調整によりシルヴァの性能が大幅にアップされた際には、「普通の★5キャラになってしまった」「もう一位じゃない」と一部で残念がられる声もあった。
2021年3月、第1回目となる要塞少女のキャラ人気投票が行われ、23日にその結果がTOP10まで発表されたのだが、見事1位に輝いたのはシルヴァ
ではなく、シズであった。シルヴァはといえば、TOP10の中にも姿は無いのであった・・・
一万の女
オリヴィアのこと。アリシア【紅の旋風】の好敵手としてイベントストーリーに登場し、実装を待ち望む司令官も多かった。
フタを開けてみれば初のショップ課金限定。「オリヴィアちゃんのために石を貯めていたのに・・・」「輝きが足りない」と一部で絶望の声が聞かれた。
もしかして:アリシア
我らがメインヒロイン・アリシアちゃん。
フィールドに配置するやいなや真正面に剣を構えたまま味方を置き去りに敵陣目掛けて一目散に突進する様から、誰からともなく猪と呼ばれるようになった。
サービス開始直後こそ敵の只中に無謀な単騎駆けを試みてはフクロにされて即時退場する姿から残念判定を受けることも多かったものの、キャラとプレイヤーの成長に伴ってその唯一無二の機動力と高い攻撃力を生かした戦術が取られるようになると、一転して今度は強キャラの評判を得られるようになってきている。
要らんジェリン
エヴァンジェリンのこと。
初期の頃はコストが重かったため要らない子だったが、2020/05/19のユニット調整でコストが軽くなってからは低コストデッキ回しに重宝されるようになった。
ウェヒヒ
双六のアイドルマイヤちゃんの笑い声を文字で表したもの。
双六にてマイヤちゃんがサイコロを投げた際に聞く事ができる。某魔法少女を彷彿させる笑い声である。
エェイ! ウェヒヒ
ウマ娘
馬を駆り突撃するお姫様・サイリアのこと。プリティーダービーのことではない。
強力なフェス限定ユニットの一つ・フェリス【魔弾の射手】と同時に実装となったサイリアは、「敵攻撃ユニットに対して攻撃ができないデストロイヤー」「エルフなのに常識人なので面白みが無い」等といった点から、フェリスとは違ってあまり話題にならない、目立たないキャラであった。
しかし2021/06/22に初実装となったリミットバトルイベントにおいては、突撃とジャンプ能力をもつ高速デストロイヤーという特性上、出現する数々の敵攻撃ユニットを無視して競走馬のごとくひたすらゴール目掛けて突っ走っていくため、制限時間半減の特殊ルールを容易に攻略するのに役に立つユニットとして注目されるようになった。
もちろん、その突撃に合わせてものすごい勢いで画面がスクロールしていく。次々と過ぎ去っていく敵を他のユニットで素早く片付けないと、あっという間にシールドゲージが尽きてユノさんがダウン(=バトルに敗北)してしまうので要注意。
強力なライバル馬が誕生したようです→アリシア【剣聖】
裏表のない素敵な女性
ホムラ・・・じゃなくて匿名希望の清楚で魅力的な女性です。
う●こ
ヤヨイや敵の巨大カラスが死亡時に出す爆弾のこと。美少女がそんなもの出すわけないでしょ。
エビ
マイヤが連れてる古龍さんのこと。ビームのような炎を吐く。「青エビ」「えびまる」とも。たまにマイヤ自身のことをエビと呼ぶユーザーもいる。
えびまる
マイヤが連れてる古龍さんのこと。元ネタはイベント「マタル死す!? 雨乞い呪術師危機一髪」に登場する巨大蛇にハルが付けた名前「へびまる」。
オリュス
所持していると双六イベントのランキング戦で有利になる可能性のあるキャラのうちの1体・コリュスのこと。
コリュスが実装された際、コリュスをガチャで引けたユーザーが、引けたなかったユーザーに対し「おりゅ?」と煽ることが、有ったとか無かったとか。
「コリュス」と「おりゅ?」が混ざり、いつからかオリュスと呼ばれるように。ちなみに「おりゅ?」とは「居る?(入手出来た?)」という意味。

か行 Edit

カラス
☆5キャラのシズが召喚するユニット。
移動速度が速く、攻撃目標が地上のみの敵に対しては空中から一方的に攻撃できる。
更に、シズが居る限り無尽蔵に生成されるため、その強さからカラス先輩とも呼ばれる。
また敵ユニットとしてもシズの召喚するものと同じ見た目のものが登場する。
というかシズの方が設定的に本当は白いカラスであることは内緒だ。→2020/11/10のメンテナンスにてシズのカラスが名実ともに白くなった。
騎士団ひとり
アストリッドのこと。王女役や勇者役に別れて劇団もできるらしい。
糞狼
敵ユニットとして登場するシューターで、外見は銃を持った狼。6.0という長射程を持ち、そこから矢継ぎ早に銃弾を撃ち込んで来る。
対応を間違うとHPの低いユニットや足の遅いユニットが次々と食われるため、このように罵倒されている。
有効な対策としては、近接ユニットを至近に出して強引に潰す、さらに射程外から攻撃する、デストロイヤーを囮にする、などがある。
クラロワ
このゲームの元ネタの略称。正式名称はクラッシュ・ロワイヤル
こちらで言う所のボスバトル形式での対人戦がメイン。詳細はググれ。
要塞少女のユニットはクラロワのカード性能ほぼそのままで持ってくる事が多く、性能の話題になると元ネタと思しきカード名が出てくる事がある。
恐らく、要塞少女の戦闘バランスが酷く歪なのはPvPのバランスをそのまま持ってきた上で無理矢理PvEにしているからだと思われる。
バランス調整されたカードを調整前の性能で持って来たりするし、細かいバランスは元から投げ捨てているのかもしれない。
ちなみに、似たようなシステムでDMMに参戦した先達として剣と幻想のアカデミア(略称:剣アカ)の名前も偶に出てくることもあるが、こちらはよりクラロワに近かったゲームであった(サービス終了済)。
ちなみに剣アカの方もユニット間のバランスの悪さや格差が激しいマッチングなど数々の問題が発覚し、一旦サービスを中断。CPU戦主体にゲームを作り直したのだが、やはりバランスが(ry
……バランス調整ってすごく難しいね。
ゲーミングネクサス
まず「ゲーミング」という言葉だが、「ゲーム専用の」「ゲーム用に作られた」等という意味の他、そこから転じて、虹色に変わる/鮮やかに光る物という意味がある。
例えばゲーミングパソコンなんかは高性能である他に、やたらめったらオシャレに光っている画像などを見たことがある人もいるだろう。
2021/05/04のメンテナンスにてネクサスパーツのデザインが変更されたのだが、★5(虹)のパーツはCPU本体の色も虹色に変えられてしまい、それらを沢山ネクサスに組み込むことによって虹色だらけの何とも毒々しいカラフルな見た目の画面が出来上がる。その様を、誰が呼んだかゲーミングネクサスと言うようになった。
剣アカ
剣と幻想のアカデミア。上記クラロワの項目でも触れられているが、要塞少女とよく似たつまりクラロワをパクったシステムのゲーム。
開発はお城プロジェクトなどで知られるテクノフロンクス。
生き別れの姉妹と言われる事もあるが、残念ながらあちらはサービス終了しているので二度と出会う事は無いだろう。
ちなみに、剣アカのサービス終了が2020年3月25日、要塞少女のサービス開始が同年3月24日なので、ほんの僅かだが同時に存在していた時間がある。
こりゃん
コリュス未所持の司令官のこと。コリュス+おりゃん(居ない)=こりゃん。
婚活エルフ
エリーゼのこと。おもしろエルフ勢の先輩格。

さ行 Edit

サタンマイヤ
もしかして:サンタマイヤ(マイヤ【聖夜】
サンタマイヤと打とうとして生まれた誤字と思われましゅ。マイヤは悪魔になんかならないのでしゅ!
瞬間スペル
選択してから短時間で発動する「単発な」スペル。キャスターやサポーターなどの解説で稀によく使われる用語。
カルドセプトなどのボードゲームでは選択したその場で効果が発動する呪文の事を差したりするのだが、要塞少女の項目では主に「継続ダメージ=DOT(Damage on(over) time)やそれに類推するのとは違うよ!一発だけだよ!!」という意味で使われる。大部分の支援ユニットは瞬間で発動しているだろうがという意見もあるだろうがお察しください。
ただし、「瞬間」とは言っても選択してから発動するまでのタイムラグまではそれほど考慮していないので、瞬間でもDOTでも当たらない時もあるのはご了承ください。突撃状態の騎兵にリアルタイムで一撃を当てるのは非常に困難だとマイヤ氏もおっしゃっております。
ここら辺、すべての効果を簡潔に説明するのは非常に面倒なので、読者の方々もある程度は察してほしい。ちなみに、今後のユニット追加で色々とめんどくさくなった時の言い方などはその都度執筆者にお任せいたします。
シン・ゴリラ
アリシア【紅の旋風】のこと。新ゴリラなのか真ゴリラなのか。どっちにしても脳筋。
「今、だれかゴリラって呼ばなかった!?」
真シズ
シズ【再起の英雄】のこと。「再起シズ」「新シズ」とも。これに対し通常のシズは「旧シズ」とも。
双六(すごろく)
定期的に開催されているイベント「幻想の狭間」のこと。
ガーベラが報酬となった初回すごろくは完走まで果てしない周回数を要求される苦行であったため脱落する司令官が続出し、各所の掲示板が「要賽少女」「双六少女」との悪評で溢れかえったが、第2回以降は改善されている。
イベントの案内役であるマイヤがボードゲーム好きであり、可愛さ全振りの微妙性能キャラであることもよくネタにされる。

た行 Edit

魔獣シーサーペントの撃退報酬として入手可能なネクサスパーツ「BEL-12500P」及び「BEL-20000P」のこと。見た目が漢字の「田」に見える事から。
BEL-20000Pは「虹田」、BEL-12500Pは「金田」とも。さんをつけろよデコ助野郎!
ダッシュおじさん
公式で「クラッシャー」と名付けられている敵デストロイヤーのこと。外見は緑のバンダナを巻いた白髭のおじさん。
出現すると直ちにダッシュを開始、デストロイヤーという特性上プレイヤー側の攻撃型ユニットがそばにいてもお構いなしに、驚異的な足の速さで一直線にシールドゲージへ突っ込んでくる。
とにかく速いため正面以外からの攻撃は当てづらく、耐久値もやや高めなのでシールドゲージに到達するまでに撃破しづらい。しかも見逃すとなんと15という特大シールドダメージを食らわせてくる。コイツが複数回出てくるステージでは、2体見逃せばユノさんが瀕死に、3体見逃せばほぼ敗北となってしまう。
しかしデストロイヤーである彼の進路に防衛型ユニットを配置してそれに攻撃させる事によって、一時的に彼を足止め出来る。足止めしている間に、集中砲火で速やかに撃破すると良いだろう。彼の出現するステージでは、彼のためだけに防衛型ユニットを編成に入れるプレイヤーも少なくない。
タラちゃん
魔獣タランチュラのこと。「蜘蛛」とも。
痴女
ミレーナのこと。きわどい衣装の新キャラが出るたび引き合いに出されるオイシイ役どころでもある。
後輩ができたようです→マデリーン
痴女王
ユーフェミアのこと。司令官も秒で悩殺したのでお世継ぎの誕生も遠くはないだろう。
チンアナゴ
敵ユニットとして出てくる地底竜(ワーム)のこと。細長い体の敵で普段は穴の中に潜んでおり、味方ユニットが近づくと穴から姿を現す様がチンアナゴのようである。
でぶ鳥
敵ユニットとして出てくる巨大な黒い鳥(カラス?)のこと。倒すと置き土産に爆弾を投下していく。ヤヨイの親戚?
通常ユニットには攻撃してこないので、デブ鳥さんが出てくるステージはむしろ易しくなっている説もあるが、油断して見逃すとなんとシールドダメージを10も食らわせてくる。
もちろん、ボスバトルでもこちらの拠点に対して一撃で大ダメージを与えてくる火力自慢。
ゴーレムほど耐久は高くないので、対空火力の強いキャラを出撃させ、速やかに撃破したい。
トークン
生成・召喚といった能力を持つユニットが造り出す「被生成物・被召喚物」等を指すゲーム用語。
「要塞少女」においてはシズのカラスやソフィアのスケルトン、ルピナスの分身などが該当する。
単純に手数が増えることに加えてトークンが喪われてもユニット本体が無事な限りは幾らでも生成でき防壁やタゲ逸らしなど攻守両面において優秀なため、一部では「要塞少女はトークンゲー」なる論調も存在するとか。

ちなみに英語"token"の語義は「象徴、証拠品」またそれより派生した「代用貨幣(食券やゲーセンのメダルなどがわかりやすい例)」などであり、「生成されたもの」という意味は持たない
ゲームにおいては古くは双六の「駒」(=プレイヤーの象徴)などの意味で使われていたらしいが、近年主にトレーディングカードゲームの世界で「(カードで表される)メインユニットが生成したクリーチャーなど」をカード以外の何か(="token")で表したことが、トークン=被生成物の意味で使われるきっかけになったと思われる。
また特に日本のオンラインゲーム界隈では「千年戦争アイギス」が公式の用語としてトークンを「メインユニットが召喚する特殊ユニット」の意味で使っている。
凸(とつ)
限界突破の事。「限突」「限凸」とも。
エーテルカラー専用の限界突破素材を消費する事により、ユニットのレベルの最大値を上昇させる。最大まで限界突破すれば、★5は55、★4は50、★3は45、★2は40までレベルを上げる事が出来るようになる。
ただ、「凸」は覚醒を意味する言葉として使われる場合もあるので紛らわしい。攻略などで使われる場合、ユニットは最大まで限界突破し最大Lvまで上げておく事がほぼ前提であるため、覚醒の事を指す場合が多い。一度も覚醒していない状態を「無凸」、最大の9段階まで覚醒させた状態を「完凸」という。
トリ
☆5キャラのリースが召喚するユニット。オレンジ色の鳥。
何という名の鳥なのかは不明。
ドリランド
魔獣ドリアードのこと。「ドリランドさん」とも。
GREEのソーシャルゲーム「探検ドリランド」にただ名前が似ているというだけでこう呼ばれる。ド・ド・ドリランド♪

な行 Edit

ナージャのこと。かつおぶしで釣れるらしい。
「にゃっふん!」
ノーパンエルフ
シルヴァのこと。就寝時はいてないらしい(本人談)。
ノーパン人間
ソフィアのこと。時々全部盗まれてしまい、仕方なくやっているらしい(本人談)。

は行 Edit

ハイパーカラス
☆5限定キャラのシズ【再起の英雄】が召喚するユニット。通常のシズが召喚するカラスと区別するため巷で広まった呼び方。
近接単体攻撃をする通常シズのカラスとは違い、射程がそこそこ長い範囲攻撃を行う。移動速度の速さや、地上の敵には一方的に攻撃できる点は変わらず。
攻撃時には小さな光の弾を発射しており、現れる敵の群れを高機動で次々と消し去っていく様は、まるで爆撃機である。
ハッピーニューマイヤー
ハッピーニューイヤー+マイヤ
双六のアイドルにして要塞少女の顔ともいえるヒロイン・マイヤちゃんを初めてゲットすることが出来た司令官に贈られる言葉。
巷ではマイヤちゃんを入手してようやく、要塞少女のチュートリアルを卒業したものと認められる。
ハト
☆5キャスター・ノネットが召喚するハトのこと…だが、ノネット本人を指す場合もある。
ゲームバランスを崩しかねない超性能をもって実装されたキャラであり、まるで捕食対象に群がり喰い尽くすかのごとく魔獣をあっという間に倒してしまうハトの群れの姿は、多くの司令官の目に焼き付いた。
ハロリッサ
クラリッサ【HW】のこと。また、ハルカ【HW】はハロカとも呼ばれる。
ぱんつエルフ
ミリアのこと。勝負パンツは2枚履くらしい。
ぷにラン
アレクシスのこと。ぷにぷにほっぺをこよなく愛する変態騎士。
ネクサスを空中ぷにぷにランドに改名しようと日々暗躍している。
「違う!ドアの陰から優しく見守っているだけだ!」

ま行 Edit

マイヤタワー
敵として登場するガーディアン系ユニットのことで、外見は青い宝石を頂上に乗せた石造りのタワー。
正式名称はなく、双六のアイドルマイヤちゃんと同じ色のビームを撃ってくることからこう呼ばれる。
なお、実際にはマイヤ互換ではなくシンシア互換の敵ユニットである。話題にも上がらないシンシアちゃん涙目・・・
マイヤビーム
マイヤ(が連れているエビ)が放つ炎のこと。炎だがビームのように見える事や、同様のビームを放つ味方や敵は他にもいるがマイヤが最初だった事からこう呼ばれる。
もっこす
アーシェのこと。「邪神モッコス」で検索してみよう(自己責任)。どうしてこうなった・・・

や行 Edit

ユノさん
要塞少女を体現するキャラ。ねんりょうしょうじょ
要塞であるネクサス≒ユノという図式のため、ゲーム中の拠点や進軍中の防衛ラインなどネクサスを想起する場所を指して親しみを込めユノさんと呼ばれたりする。
拠点EXPを獲得し、拠点を強化することはユノさんを育てることでもある。
進軍ステージで敵を撃破できずに防衛ラインを通過させても、ガードゲージが0になる以外は勝敗判定に影響しないため、敢えての見逃しをユノさんに処理してもらうという表現をするプレイヤーも・・・。
ユノさんのひき逃げアタック
洋裁少女
クラリッサのこと。洋裁が趣味で、イベントストーリー等で度々その腕前を披露している。
幼妻少女
皆さん立派な合法淑女なので大丈夫です。

ら行 Edit

ローザ
ローゼです、ご主人様。ローザでも、ローズでもありません。
ローゼ。名前を間違われるのは嫌いですので、よく覚えてください。

わ行 Edit

英字 Edit

H犬
H→Hardの頭文字、犬→魔獣フェンリルのこと。決してエッチな犬のことではない。
他にも、Normalフェンリル→N犬、Hardマンイーター→Hマン、Hardシーサーペント→H蛇、というように魔獣には様々な呼称がある。
Xマイヤ
マイヤ【聖夜】のこと。サンタマイヤとも。「X」とは勿論、Xmasの頭文字である。

数字・記号 Edit

3-18
メインクエスト 3-18 シンメトリーのこと。
急激に難易度が上がって行くストーリー第3章最後にして最強の関門。
実装当日はそのあまりの難易度に司令官達の屍が積み上がり、阿鼻叫喚となった高難易度ボスバトル。
名の通り左右対称がコンセプトなのだが、実態はLv50の敵ユニットが二正面作戦を展開しゴリ押ししてくる鬼畜マップ。
こちらのコスト回復力の倍以上回復してそうなハイペースで左右同時に展開してくるため、生半可な対応では質と量にすり潰される。
更にこのステージの攻略はハードモード開放及び将来的にストーリー第4章開放にも必須というのもあって、今後への不安を煽る事となった。
ここの攻略に四苦八苦した司令官達がハードモード第1章をあっさり制覇していった事からも難易度の高さが伺える。
なお、2020年9月1日のアップデートでLV40に緩和され、以前ほど絶望的な難易度ではなくなっている。
🐗
もしかして:アリシア
猪の絵文字。つまりはそういうことである。

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Last-modified: 2021-11-14 (日) 12:09:09